プレミアリーグ第22節、マンチェスター・シティは敵地でのトッテナム戦に1-0で敗れた。

シティは2019年に開場したトッテナム・ホットスパー・スタジアムでのスパーズ戦で5戦全敗。シュート84本を放ちながら、まだ1点も奪えていない。

また、この日はフル出場したアーリング・ハーランドもプレミアリーグで初のシュート0本に終わった(相手ペナルティエリア内でのボールタッチもなし)。

そうしたなか、元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーは『Sky Sports』でこんな指摘をしている。

「ハーランドのせいではないが、いまのシティは違うチームになっている。それでも、同じ数のゴールは決めている。

彼はプレミアリーグで25ゴールを決めているものの、チームとしてのシティの得点数は変わっていない。ただ、失点数が増えている。

彼らにカウンターアタックを仕掛けるのは簡単だ。

ハーランドがチームにいることで違うチームになり、より劣ったチームになっている。ただ、それは彼のせいではない。

シティにいるせいで、彼ができるフルパッケージを見ることができていない」

21試合時点でシティの得点数はリーグトップの53、失点数は21(昨季は38試合で26失点)。

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試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督はスパーズとの相性の悪さについて、「いずれ変わるだろうが、1点も奪えていないのは奇妙だ。これまでにはPK失敗もあった。説明するのは簡単じゃない」と話していた。