マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーが、不倫スキャンダルで話題になっているようだ。

『The SUN』が伝えたところによれば、ウォーカーは先週末の日曜日にマンチェスターのバーを訪れていたとのこと。

午後5時半ごろにバーへと到着したウォーカーは、妻ではない友人の女性の前でジャージのパンツを脱ぎ、さらにキスをしていたという。

そして友人グループの女性の一人が叫び声を上げる中、さらにウォーカーは公の場でその女性の胸を揉み上げていたそうだ。

しかもそれはバーの監視カメラに撮影されており、その映像がメディアに流出したようだ。

『Guardian』によれば、これはウォーカーと友人の間で合意された行動ではありつつも、公の場で性器を露出することは性犯罪法違反のおそれがあるという。

【関連記事】「背番号8」なのにゴリゴリのストライカーだった11人

それがもし有罪と判断されれば、最大で2年の禁固刑が言い渡される可能性もあるとか。ただ、今回は女性の側がウォーカーの友人であるため、そこに至ることはないだろうが…。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい