今日は4月2日。ということで、風変わりな背番号2をつけた選手たちをあらためて紹介してみる。
アンディ・キャロル
かつてリヴァプールでもプレーした元イングランド代表の大型ストライカー。
9番タイプながら、2019年に古巣ニューカッスルに移籍した際に7番を着用した。
34歳になった現在は英2部レディングでプレーしているが、なんと背番号は2!
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— Reading FC (@ReadingFC) September 15, 2022
9番が空いてなかったため、クラブは2、20、26、27番あたりを打診。キャロルは子供たちの送り迎えをしており、ちょうどその日が娘さんの2歳の誕生日だったため、子供たちが2番を選んだのが理由だ。