また、元プレミアリーグの審判であるピーター・ウォルトンも「PKだ。擁護はできない。あれはPKであり、VARが介入すべきものだった」と指摘。

ブライトンでプレーした経験もある元ウェールズ代表ロビー・サヴェージも「テレビを見てる世界中の誰もがPKだと分かるはずだ」とコメントしていた。

さらに現地実況も「三笘が足を踏まれているのは間違いない。最低の判定」とあきれ返っていた。

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なお、この試合ではブライトンのロベルト・デゼルビ監督とトッテナムのクリスティアン・ステッリーニ暫定監督が衝突し、ともに一発レッドカードを提示されている(2人ともイタリア人)。

そのデゼルビ監督は「この結果に非常に失望しているし、腹が立つ。自分たちのパフォーマンスを誇りに思うべきだ。審判にさらなるプレッシャーはかけたくない。それを議論するのは好きではない。非常に明確な状況が多々あった」と述べていた。

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