今季もマンチェスター・シティでゴールを量産しているノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。
先日はインスタグラムで「オレの魔法の薬さ」と書きつつ、2パイントの牛乳を飲んでいるところを投稿していた。
ただ、『The SUN』によれば彼の「魔法の薬」はただの牛乳ではないそうだ。
記事によれば、父親アルフ・インゲ・ハーランドが息子のために作ったのが、牛乳に「ほうれん草とケールを混ぜたミルクスムージー」であるそうだ。
タンパク質が豊富な上に栄養価が高いほうれん草とケールが加わり、内蔵や骨、免疫力などにいい影響があるとか。
また毎日の生活リズムを保つためにブルーライトカットメガネを着用しているほか、自宅には5万ポンド(およそ800万円)もする凍結治療機を導入しているそうだ。
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食生活については一般的な男性の2.5倍に当たる6000キロカロリーを一日に摂取しており、タンパク質が豊かな牛赤身と内蔵、特に心臓と肝臓を好むとか。