ヘンクの新ユニフォームや24日に発表されたアトレティコ・マドリーの120周年モデル(23-24アウェイ)には、22-23シーズンのテンプレートだったラグランスリーブタイプが採用されている。
これは今季のJリーグクラブ(浦和、鹿島、広島)とも同じスタイルだが、決して好評とは言えないラグランが23-24シーズンでもNikeの主流になると見て間違いなさそうだ。
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この23-24新ホームユニフォームは、今季ベルギーリーグの決勝ラウンド(プレーオフ)から着用開始の可能性もある。なお、アウェイとサードについては夏に発表とのこと。