毎週木曜日に更新される『DAZN』のオリジナルプログラム「内田篤人のFOOTBALL TIME」。

今回はゲストに「調子乗り世代」の代表格である安田理大を迎えて放送され、その中ではベルギー2部のデインズを買収した日本企業「ACAフットボールパートナーズ」を特集したコーナーも。

そして、海外でプレーしたキャリアを持っている内田篤人と安田理大が、その経験や日本との違いについて聞かれると…。

内田「ミチ、オランダの便座は足が着かないって言ってたよね」

安田「あれでふくらはぎがめっちゃ鍛えられた(笑)洗面台もめっちゃ高い」

内田「いろいろストレスはあるけど、こんな風に楽しんじゃうのが大事」

安田「俺は辛いこととかなかったっす。全部楽しかった。もう一回オランダに住みたいなと思っているくらい。

楽しかったですね。楽しみ過ぎちゃいました(笑)そこだけっすね」

内田「選手だけではなくて、指導者やスタッフも受け入れてくれるような環境があると、日本サッカーの発展には良いんじゃないかと思います」

安田「選手はだいぶヨーロッパに行ってますけど、指導者もね。経験と言うか、実績を残せるようになってきたら、日本サッカーもいよいよ行くんじゃないですか。

一回槙野に行かせればいいですよ。あいつは別に失敗してもタレントで生きていけるから。あいつは一回失敗させたほうがいい(笑)よろしくお願いします」

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内田篤人いわく、エールディビジのフィテッセでプレーしていたときの安田理大は「目がキラキラしていた」そうだ。

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