遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が所属するシュトゥットガルトがブンデスリーガ残留を決めた。

ハンブルガーSVとの昇降格プレーオフに2戦合計スコア6-1で勝利したのだ。

1stレグを3-0で勝利して迎えた2ndレグはハンブルクが先制するも、遠藤の好プレーから同点に追いつくと1-3で逆転勝ち。

チームトップの走行距離を記録した遠藤と伊藤はフル出場。原口はベンチ入りするも出場はなし。

【関連記事】日本人で一番「給料」を貰っている選手は誰だ!ブンデスリーガ編

一方、ハンブルクは2年連続で昇降格プレーオフに敗れた史上2番目のチームになってしまった。

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら