6月16日、アルベル・プッチ・オルトネダ監督に代わりピーター・クラモフスキー監督が就任したFC東京。
以降の3試合は2勝1分と無敗。本日の浦和レッズ戦もアウェイでスコアレスドローに持ち込んだ。
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𝙁𝙐𝙇𝙇 𝙏𝙄𝙈𝙀 #TokyoUrawa
2023明治安田生命J1リーグ第20節#浦和レッズ 0-0 #FC東京
強度と集中力の高いゲームはスコアレスドローで終了。
気温が高いなか、最後まで大きなサポートをありがとうございました。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/vxDHAnF9Ez
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) July 8, 2023
そんなここ3戦、長友佑都は全試合にフル出場。左サイドバックに入り、3試合連続の完封に大きく貢献している。
昨年、4大会連続のワールドカップ出場を果たした36歳のベテランはまだまだ存在感抜群。今週はこんな写真もInstagramで公開していた。
長友曰く「だいぶ癖強めの会」だったという長友会。
原口元気、板倉滉、堂安律、久保建英という強烈なメンバーだけに、きっと大きな刺激を受けたのだろう。
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長友が元気いっぱいの新生FC東京は来週、12日(水)の天皇杯3回戦、東京ヴェルディと久々の東京ダービーで激突!
週末の16日(日)には、鹿島アントラーズをホームの味の素スタジアムに迎える。
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