6月16日、アルベル・プッチ・オルトネダ監督に代わりピーター・クラモフスキー監督が就任したFC東京。

以降の3試合は2勝1分と無敗。本日の浦和レッズ戦もアウェイでスコアレスドローに持ち込んだ。

そんなここ3戦、長友佑都は全試合にフル出場。左サイドバックに入り、3試合連続の完封に大きく貢献している。

昨年、4大会連続のワールドカップ出場を果たした36歳のベテランはまだまだ存在感抜群。今週はこんな写真もInstagramで公開していた。

長友曰く「だいぶ癖強めの会」だったという長友会。

原口元気、板倉滉、堂安律、久保建英という強烈なメンバーだけに、きっと大きな刺激を受けたのだろう。

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長友が元気いっぱいの新生FC東京は来週、12日(水)の天皇杯3回戦、東京ヴェルディと久々の東京ダービーで激突!

週末の16日(日)には、鹿島アントラーズをホームの味の素スタジアムに迎える。

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