政府系ファンドによる破格の投資で、国内リーグにスター選手をかき集めているサウジアラビア。
『gianlucadimarzio.com』などによれば、ユヴェントスMFポール・ポグバもアル・イティハドから3年1億ユーロ(156億円)という破格のオファーを受けているという。同クラブはすでにカリム・ベンゼマやエンゴロ・カンテを獲得している。
ただ、ポグバが中東に行くととしても、それはサッカーとは関係ない個人的事情になるとのこと。まだポグバは最終的な決断は下していないというが、近いうちにオファーを受け入れるかどうかが判明するとも。
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30歳になったポグバは昨夏にフリーエージェントでユーヴェに復帰するも、怪我の影響で10試合の出場に留まった。