毎週木曜日に『DAZN』で放送されているプログラム「内田篤人のFOOTBALL TIME」。
今回はセルティックでプレーしている旗手怜央がゲストとして出演し、内田篤人とトークを繰り広げている。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 20, 2023
スタジオにいつもより多くの人
「スターなんだなぁ」
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今回のゲストは #旗手怜央 選手🌟
旗手選手にねほりはほり聞く回に!
お見逃しなく👀
『 #内田篤人 のFOOTBALL TIME』
📅7/20(木) 配信予定#フットボールタイム pic.twitter.com/j8g7hYtqxq
そして、昨季初めて経験したUEFAチャンピオンズリーグについての話では、レアル・マドリーとの対戦で受けた強烈な印象について語っていた。
レアル・マドリーとの2試合はホームで0-3、アウェイで1-5とどちらも大敗しているが、セルティックや旗手のパフォーマンスについては比較的高く評価されていたそうで…。
旗手「個人的には、ここでやらないと評価は上がらないなと思っていました。この試合に特別気合が入ったわけではないですけど、自分のプレーを出そうとしました。それがピッチ上で表現できたのかなと」
内田「俺もレアル・マドリー相手に戦ったことがあるけど、それに向けていろいろ考えるじゃない。だけど、それを上回ってくるレアルのクオリティ。『あぁ、ハイハイ』見た感じでやってくるわけですよ。
やっぱりスゴいよね。あいつら」
旗手「すごいですね。それこそ余裕を『徐々に感じていく』んです。
前半の30分まではすごく良くて、惜しいシュートも2本ほどあって、『ちょっと行けるんじゃないかな』と思ってきたくらいのときに、『これはちょっとヤバいな』と。そう思ってきたら、後半にポンポンと点を取られて。
そこのチームとしての余裕が…わかります?」