22日に行われた夏の甲子園の決勝戦は、慶應義塾高校が仙台育英高校を撃破して107年ぶりの優勝を果たした。
そんな試合が行われたスタジアムを訪れていたのが、慶應義塾高校から慶應義塾大学を経てFC東京でJリーガーとなった武藤嘉紀。
慶応高校、
— Yoshinori Muto/武藤 嘉紀 (@yoshimuto18) August 23, 2023
甲子園優勝おめでとうございます!!
素晴らしい試合、
107年ぶりの母校の快挙を目の前で見れて本当に興奮しました!
最高な瞬間をありがとう!! pic.twitter.com/CCC3kUAVxN
現在甲子園がある兵庫県のヴィッセル神戸でプレーしている武藤嘉紀。14時からプレイボールされた試合を生で見届けることができたようだ。
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自身の母校が甲子園で優勝するという快挙に「107年ぶりの母校の快挙を目の前で見れて本当に興奮しました!最高な瞬間をありがとう!!」と書いていた。