アルゼンチンの3部リーグにあたるプリメーラB・メトロポリターナで珍しい場面が撮影されたようだ。
試合は30日に行われたCAコレヒアレス対ロス・アンデス。試合終了が近づいた85分、接触プレーで頭部をぶつけた選手が倒れてしまう。
そのためロス・アンデスの医師が治療を行うためにピッチへと入ったものの、なんと彼のほうが足を負傷…。
▶️FALTA PROFE |😳
— DELPY 📱🎬 (@delpynews) August 30, 2023
⚽El médico de Los Andes entró para atender a un jugador y en pleno trote se le trabó la rodilla y terminó lesionado.
El CT de Colegiales lo tuvo que asistir y lo sacó de la cancha entre lágrimas.
📍Pasó en la Primera B de Argentina. pic.twitter.com/Mb1yGdtYUF
選手が頭を抑えながら立ち上がる一方、医師の方は肩を貸されながらピッチを去ることに…。
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担架に乗せられることはなかったものの、医師の方が治療続行不可能の状態となり、逆に治療を受ける立場になってしまったようだ。