近年、財政難に苦しんでいるバルセロナ。

『Marca』によれば、UEFAはバルサに対して50万ユーロ(8017万円)の罰金処分を科したとのこと。理由は、2022年度に無形資産処分による利益を虚偽申告したこと。

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バルサは今年7月に下っていたこの裁定は控訴してたが、UEFAのクラブ財務管理機関は一審と同様の判断を下した。

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