日本代表はアジアカップの決勝トーナメント1回戦でバーレーンと対戦する。

この試合を担当するのは、クウェートの審判団に決まった。

アーメド・アル・アリ主審は、今大会でパレスチナ1-1UAE、キルギス1-1オマーンの2試合を担当。提示したレッドカードは、UAE選手に対する1枚だけ。

日本代表をアジアカップで救える「逆襲のキーマン」5名

その退場宣告シーンがこちら(動画1分20秒から)。

ペナルティエリア内で相手を倒したDFに対して、VARからの助言を受けた後に退場を宣告している。

注目の日本対バーレーン戦は31日に行われる。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら