レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英。
レアル・マドリーが買い戻す可能性を含め、ビッグクラブへの移籍がささやかれ続けている。リヴァプールがモハメド・サラーの後継者として獲得を狙っているとも伝えられた。
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『Mundo Deportivo』によれば、リヴァプールだけでなく、ユヴェントス、マンチェスター・ユナイテッド、アル・ナスルも久保に興味を示してるという。ただ、久保本人はこの冬だけでなく今夏もソシエダへの残留を希望しているとか。
久保はソシエダで最も人気な“銘柄”のひとりになっているが、近いうちに移籍するつもりはないということだろうか。
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