負傷離脱していた日本代表MF三笘薫がついにピッチへ帰ってきた。
1月31日に行われたアジアカップのバーレーン戦、2-1と1点差に詰め寄られた直後の68分から久保建英に代わって出場すると、一発目から相手に仕掛けるプレーを選択。
時間を追うごとに感覚をつかみ、試合終盤の85分には圧巻のドリブル突破で浅野拓磨へラストパスを送ってみせた。
これぞ三笘というスーパープレー!今後の活躍が期待される。
そんな三笘が今大会で着用しているスパイクは、Pumaの『ウルトラ アルティメット』。稲妻のようにピッチを駆けるプレーヤーのための超軽量モデルだ。
履いているのは、最新コレクション「フェノメナルパック」の同スパイク。
2024年最初の新色は、ポイズンピンク/プーマホワイト/プーマブラック。青に映えるカラーとなっている。
このスパイクとともに、アジアの頂点を目指す三笘。
日本代表の次戦、準々決勝イラン戦は日本時間3日(土)の20:30から行われる。