1位:ディオゴ・ジョタ

90分あたりの得点数(PK除く):0.87点

出場時間:824分

クラブ:リヴァプール

橋岡大樹で6人目!「プレミアリーグに挑戦した“東アジア出身のディフェンダー”」

ジェイミー・キャラガーは、「ディオゴ・ジョタこそリヴァプールの歴史上最高のフィニッシャーかもしれない」と話している。それはオーウェンやファウラーが聞いたら驚くかもしれないが、ジョタの得点率が非常に高いからである。

今季は怪我の問題もありながらも8ゴールを決めており、シュートの成功率はモハメド・サラーをも上回る。決定力という点では間違いなくプレミアリーグで最高クラスの選手なのだ。

【厳選Qoly】この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024-25年/MF・DF・GK編)