サッカー日本代表は、ファッションデザイナー山本耀司氏の「ヨウジヤマモト」とadidasの協業ブランドである「Y-3」とコラボレーションした新ユニフォームやウェア類を発表した。
そうしたなか、なでしこジャパンの長野風花とU-23日本代表の藤田譲瑠チマは、パリファッションウィークのY-3コレクションにモデルとして登場!(2人ともadidas契約者)
2人はその様子をSNSに投稿している。
長野風花
「パリで行われたY-3のファッションショーで、日本代表新ユニフォームのお披露目をしました!本番は信じられないほど緊張して、練習でのこの余裕は一切なかったです。笑
パリコレのランウェイを歩くなんて素晴らしい経験をさせていただき感謝しています!このユニフォームを着て、全力で戦います。終始固すぎ、ジョエル、表情管理のプロ」
藤田譲瑠チマ
「新ユニフォーム発表in paris Paris collectionでモデルdebutしました。プロの方たちの凄さを肌で実感して上には上がいると思わされました。次の機会までに歩き方練習します!そしてユニフォームはとてもスタイリッシュで手書きで描かれた炎のデザインとかもすごいかっこいいです!是非!」
長野の動画では、藤田がおどけた様子でモデル歩きをする様子も収められている。
ただ、藤田はランウェイ本番ではばっちり決めていたようで、長野は「表情管理のプロ」と唸っていたようだ。