いよいよ開幕が間近に迫ってきたパリオリンピック。
U-23日本代表はグループステージでパラグアイ、マリ、イスラエルと対戦する。
そうしたなか、『CBS』は、今大会に出場する16か国のパワーランキングを発表。日本は6位にランクされた。
「主に国内選手で構成され、ヨーロッパでプレーするタレント数人も加えたサムライブルーは2012年大会と東京五輪の4位を上回る成績を残したいと意気込んでいる。大岩剛監督率いるチームはグループDの有力候補であり、その後の決勝トーナメントでどこまで勝ち進むかが注目される」
全体の順位は、1位スペイン、2位アルゼンチン、3位フランス、4位モロッコ、5位アメリカ、6位日本、7位ウクライナ、8位イスラエル、9位パラグアイ、10位エジプト、11位ギニア、12位ウズベキスタン、13位マリ、14位ニュージーランド、15位イラク、16位ドミニカ。
日本はグループDで最も高く評価されているようだ。