久保建英が所属するレアル・ソシエダは、18日に行われたラージョとのラ・リーガ開幕戦に1-2で敗れた。

先発した久保は先制された直後の後半23分で交代している。

ただ、『ElDesmarque』は、「まだ開幕戦だが、攻撃で最も危険な選手だった。攻撃が非常に退屈だった試合でひらめきを提供。相手のファウルの大半を誘発した」として久保に7点の評価を与えていた。

なお、リヴァプール移籍を断ったMFマルティン・スビメンディは、後半から出場すると終了間際にゴールを決めた。イマノル監督は、先発させなかったのは、前日から体調不良だったためと説明している。

adidasと契約していないのに「日本代表の10番」をつけた8名

ソシエダは24日の第2節でエスパニョールと対戦する。

【厳選Qoly】今週末の放送・配信試合がすぐに分かる!「Qolyサッカーカレンダー」はじめました