ニューカッスルでプレーするブラジル代表MFジョエリントン。
彼は1月に自宅を荒らされる被害にあったが、またも同様の被害を受けたとSNSに綴った。
「家がまた侵入された。このようなことをしようと考えている人へ。ここには貴重品は何も残されていないことを分かってくれ!
最も気にかけているのは、家族の安全であり、子供たちが恐れることなく成長すること。自分たちの子供たち、そしてみんなの子供たちが安全だと感じられる地域社会を望んでいる。
自分たちの家が家族にとって安全な空間として尊重されることを願う。ただ平和に暮らしたいだけだ」
今年1月、ジョエリントンと家族がマンチェスター・シティ戦を観戦している最中に無人の自宅に強盗が侵入。携帯電話で警報を受信した彼はすぐに警察に通報したが、すでに3人組の犯人たちは逃走していた。
プレミアリーグでは選手の自宅が強盗や空き巣に狙われるケースが散見されている。