2023年からMLSのインテル・マイアミでプレーしているリオネル・メッシ。
試合中にメッシと接触するためにピッチに乱入する不届き者たちを彼のボディガードが全力疾走で阻止する様子は度々話題になってきた。
メッシ一家のボディガードを担当してきたのは、特殊部隊(アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ)の元隊員でもあるヤシヌ・チュンコ氏。
ただ、『Marca』などによれば、チュンコ氏は、MLSから追い出されたという。彼は『House of Highlights』で自らこう明かしていたとのこと。
「もうピッチ上にいることが許されなくなった。欧州ではリーグアン(フランス1部リーグ)とチャンピオンズリーグで7年働いたが、ピッチに侵入したのは6人だけだった。
アメリカに来て、20カ月だが、16人が侵入している。ここには大きな問題がある。問題は俺じゃない、(メッシを)助けさせてくれ。
MLSやCONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)のことは大好きだが、俺たちは一緒に取り組まなければいけない。俺は助けることが大好き。誰よりも優れているわけではないが、ヨーロッパでの経験もある。ただ、まあいいさ、決定は理解できる」
MLSは自分たちでメッシの警護を担当することを決めたそう。
その結果、チュンコ氏はこれまでのようにピッチサイドで待機することができなくなったようだ。