規則違反ではないのに審判が指摘――新人投手をめぐり、翌日両軍がキャップを斜めに被った理由
セントルイス・カージナルスの新人投手ハンセル・リンコンが現地時間9月4日、メジャー初登板で帽子のかぶり方をめぐって指摘を受けた。コロラド・ロッキーズとの3連戦初戦の6回裏、球審から帽子の傾きを直すよう求められ、抗議したオリバー・マーモル監督が退場処分を受けている。翌5日、米コロラド州デンバーでの一戦では両軍の選手やコーチ、さらにファンまでが帽子を斜めにかぶって試合に臨んだ。そしてこの日、退場処分を宣告した球審自身もリンコンのもとへ歩み寄っていた。