3位:久保建英
2022年大会当時の年齢:21 歳 と5 カ月 19 日
2022年に行われたカタール大会で、21歳という若さで大舞台に臨んだのが久保建英だ。日本屈指のテクニックを持つアタッカーとして早くから大きな注目を集めていた。
すでにスペインで数年間の経験を積んでいた久保は、攻撃に創造性と意外性をもたらすことが期待されていた。ドイツやスペインを撃破し、世界を驚かせた「死の組」首位通過の立役者の一人として奮闘。
大会終盤は体調不良なども重なり出場機会が限られたが、この若さでワールドカップを経験したことは極めて大きな価値があったといえる。
2位:中田英寿
1998年大会当時の年齢:21 歳と4 カ月 23 日
フランス大会当時、中田英寿はまだ21歳だった。しかし、すでにチームの司令塔としての重責を担うような大きな存在となっていた。
その圧倒的なビジョン、正確で鋭いキラーパス、そして溢れんばかりの自信。それは若くしてチームに不可欠なものだった。
結果としてチームは3連敗という厳しい船出となったが、中田のパフォーマンスは世界中のスカウトを惹きつけ、大会後はペルージャへと移籍。それからASローマでスクデット獲得に貢献するなど、日本人選手が欧州へ渡る道を切り拓くきっかけとなった。
