1位:小野伸二

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1998年大会当時の年齢:18 歳と8 カ月 30 日
1998年のフランス大会、わずか18歳で日本代表の一員としてピッチに立ったのが小野伸二だ。これは今もなお、日本代表におけるワールドカップ最年少出場記録として刻まれている。
初出場となった日本において、小野は国内屈指の有望株として大きな期待を背負っていた。出場は僅かであったが、世界の舞台でも物怖じしない冷静沈着なプレーと卓越したテクニックを披露。プレッシャーのかかる場面でもクリエイティビティ溢れる姿を見せ、ファンを魅了した。
チームはグループ敗退に終わったものの、小野の出場は日本のサッカーファンに明るい未来を予感させ、その後の「黄金世代」の中心人物としての地位を不動のものにした。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)
