W杯マスコットに扮した警察官、サッカー好きの麻薬密売犯を逮捕する…犯人は大のサッカー好きで警戒心抱かず
ワールドカップの熱狂を逆手に取った、まるで映画のような捜査が南米ペルーで話題を集めている。
アメリカメディア『AP通信』は現地時間14日、ペルー警察はワールドカップの公式マスコットに扮した捜査員を投入し、首都リマで麻薬密売の疑いがある男を逮捕したと伝えた。
逮捕されたのは48歳のカルロス・カブレラ容疑者で、メキシコ対南アフリカの大会開幕戦が行われた12日に摘発作戦が実施されたという。
報道によれば、作戦を主導した一般犯罪対策部隊「グリーンスクワッド」のカルロス・アルカンタラ大佐は、容疑者が熱狂的なサッカーファンであり、ワールドカップに強い関心を示していることを事前の情報収集で把握していた...