「国歌斉唱を拒否」で裏切り者となったイラン女子代表2選手、オーストラリア国籍を取得
イラン女子代表でプレーしていた2人のサッカー選手が、亡命を宣言してから5ヶ月が経過した6日にオーストラリア国籍を取得したとのことだ。
当該の選手は、ファテーメー・パサンディデーとアテーフェー・ラメザニサデーのふたり。両選手は2026年3月にオーストラリアで開催された女子アジアカップにイラン代表の一員として参加していたが、イラン政府への抗議活動を支持する意思を示すため、試合前の国歌斉唱を拒否した。
その行動によってイランでは「裏切り者」とみなされるようになったことから、彼女らは代表チームを離れることを決め、オーストラリア政府に保護を求めていた。
『Guardian』や『L’Équipe』な...