日本人7選手が所属するベルギー1部のシント=トロイデンは、今シーズン3位と好調だ。
チームを牽引するのが、公式戦10ゴールを叩き出している後藤啓介。
20歳の彼は昨年11月に日本代表デビューを果たした大型ストライカー。191cmの長身を誇り、ジュビロ磐田では17歳260日で最年少ゴール記録を樹立するなど将来を嘱望されてきた。
今シーズン、アンデルレヒトからシント=トロイデンにレンタル移籍してブレイク。買い取りオプションは付随していないため、今夏にはアンデルレヒトに戻る見込みだが、ステップアップも狙っているようだ。『DH Les Sports』でこう話していたそう。
「自分にとってブンデスリーガが次のステップ。ただ、ワールドカップが終わってから見定める。
ベルギーに残って、アンデルレヒトでプレーするのも選択肢。今シーズンもアンデルレヒトに残ってプレーしたかったけれど、望むようなプレータイムは得られなかった。
シント=トロイデンではプレーできているし、嬉しい。それが一番大切なこと」
ドイツ1部ブンデスリーガでのプレーを狙っているようだ。
そのためにも、シント=トロイデンで活躍を続け、2026年ワールドカップのメンバー入りを果たせるかも重要になるはず。
筆者:井上大輔(編集部)


