小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、畑大雅、伊藤涼太郎、山本理仁、後藤啓介、松澤海斗、新川志音の日本人8選手が所属するベルギー1部のシント=トロイデン。
今シーズンは好調で優勝を狙える位置につけている。
山本が出場停止で欠場となった24日のラ・ルヴィエール戦にも2-1で逆転勝ちを収めた。
後半14分に先制されるも、その4分後に34歳の日本代表DF谷口が同点ゴールをマーク。味方のフリーキックをヘディングで合わせて、ネットを揺らした。
後半44分には後藤のアシストから22歳の新戦力ウマル・ディウフが劇的な決勝ゴールを奪取!
シント=トロイデンは首位ユニオンに勝点差1の2位をキープした。
谷口は「最近はトレーニングも含めて感覚はよかったので、(ゴールを)とれたらなぁっていう思いはずっとあったんですけど、いいボールが来たし、駆け引きでいいポジションがとれた。あとはいいコースにヘディングできたのでよかった」と試合後に語っていた。
決勝ゴールを決めたディウフは22歳のセネガル人FW。ベルギー2部で今シーズン8ゴールとブレイクし、1月にシント=トロイデンに引き抜かれると、新天地デビュー戦でいきなり英雄になった。
『Sporza』も「新加入のディウフはまさに勝利の立役者。STVVに加入してまだ4日しか経っていない。チームは勝点を失うかに見えたが、指揮官が新たな秘密兵器を解き放った。ディウフはわずか数秒でゴールを奪取。後藤からのパスを受け、1部リーグでのファーストタッチで冷静にゴールを決めた」と讃えていた。
筆者:井上大輔(編集部)



