これまで多くの日本人が活躍してきたスコットランドの強豪セルティック。

昨夏には稲村隼翔をアルビレックス新潟から、山田新を川崎フロンターレから獲得した。

だが、2人は満足な出場機会を得られずに、半年で新天地を求めることになった。

23歳のDF稲村はJ1のFC東京へレンタル移籍、そして、25歳のFW山田はドイツ2部プロイセン・ミュンスターにレンタル移籍することが決まったのだ。

27日にプロイセン・ミュンスターは、「攻撃陣の補強を探していたクラブは、スコットランドの王者セルティックにまさに求めていたものを見つけた」と山田の加入を発表。

ドイツ2部リーグで18チーム中15位と低迷するプロイセン・ミュンスターは、19試合で23得点に留まっており、3部降格を回避する即戦力として山田を補強した。

その山田は桐蔭横浜大学を経て、川崎でプロになったFW。身長は175cmながら卓越したフィジカルを持ち、2024年にはJ1で19ゴールとブレイクし、昨年に日本代表デビューも果たした。

前田大然と旗手怜央も所属するセルティックは今シーズン低迷しており、そのなかで山田は11試合でわずか290分ほどしか起用されず、去就が注目されていた。

『The Herald』は「忘れられていた男、山田がレンタル移籍。昨夏にJ1から移籍した山田と稲村は、セルティックのELメンバーにも登録されず、稲村も今月母国に戻った」と伝えている。

山田が新天地ドイツで輝きを取り戻せるのか注目される。

筆者:井上大輔(編集部)

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