ネイマール

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移籍元:PSG
移籍先:アル・ヒラル
ネイマールがキャリアを無駄にしてしまったというのは言いすぎだろうが、明らかに期待よりは下回ってしまったといえる。バルセロナでチャンピオンズリーグを制覇したときには、クリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシを上回る選手になるだろうと想像されたが、その才能ほどには壮大なキャリアを積めなかった。
パリ・サンジェルマンでは体調がなかなか整わず、結局1年に20試合程度しかプレーしていない。メッシやロナウドがまだフルシーズンで出場しているにもかかわらずだ。そして国際的な舞台ではセレソンを世界の頂点に導けなかった。彼のキャリアは失敗ではないが、サウジアラビアへの移籍も含めて少し残念だった。
エメリク・ラポルト

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移籍元:マンチェスター・シティ
移籍先:アル・ナスル
間違いなくワールドクラスのディフェンダーであり、長年選ばれなかったフランス代表を捨ててスペインに鞍替えし、国際舞台でもキャリアを進め始めたばかり。シティでは出番が減っていたとはいえ、他のクラブから熱望されていた。
ところが29歳という年齢で彼はサウジアラビアでのキャリアを選択した。高額な報酬が約束されているとはいえ、ラポルトがあれだけ熱望したスペイン代表でのキャリアを棒に振るような選択をしたことは驚きである。
