3位:マット・ル・ティシエ(サウサンプトン)

PK成績:成功25、失敗1

成功率:96.2%

「PKといえばこの男」と言われるほど、プレミア史に残る伝説的なキッカーだ。彼の長いキャリアの中で、PKをストップされたのは1993年3月のノッティンガム・フォレスト戦でマーク・クロスリーに止められたのみ。なんと、24本連続成功という驚異の記録も持っている。

稀代のテクニシャンでありながら、イングランド代表では正当な評価を受けたとは言い難いル・ティシエ。しかし、サウサンプトンに捧げた彼の右足が放つPKは常に正確無比だった。

2位:ヤヤ・トゥレ(マンチェスター・シティ)

PK成績:成功11

成功率:100%

マンチェスター・シティの黄金期を支えた怪物、ヤヤ・トゥレ。圧倒的なフィジカルと卓越したテクニックを誇った彼は、実はPKにおいても完璧だった。プレミアリーグで11回のチャンスがあり、そのすべてをネットに沈めている。

彼がスポットにボールを置いた瞬間、スタジアムの誰もが「ゴール」を確信した。GKがどちらに飛ぼうが関係ない。その精度と威力は、まさに「絶対的」だった。

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