MLBのロサンゼルス・ドジャースの日本人選手3人が揃い踏みで開幕戦に出場する。

アメリカメディア『The Big Lead』は18日、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、春季キャンプで苦戦が続く佐々木朗希投手について、「レギュラーシーズンを先発ローテーションでスタートさせる」と明言したと報じた。

昨年、ワールドシリーズ制覇に貢献した佐々木は、ポストシーズンで一時ブルペン起用されたが、今季は再び先発挑戦。ところが春季キャンプではカンザスシティ・ロイヤルズ戦で3.1回3失点と不安定な投球が目立ち、カクタスリーグ防御率は13.50に。シンカーのメカニズムに課題を抱え、アリゾナの暑さによるふくらはぎのけいれんも発生した。

それでも指揮官は「オープン戦の結果だけで評価するわけではない」と強調。残り少ない調整登板を踏まえつつ、信頼を示した形だ。

ドジャースは開幕時、山本由伸、大谷翔平、タイラー・グラスノー、エメット・シーハン、リバー・ライアンとともに6人でのローテーションを想定。日本人投手3人が同時に先発陣を担う異例の布陣となる。

佐々木自身もシンカーの課題を認め「調整が必要」と前向き。メジャー2年目となる今季、昨年の経験を活かした本格的な先発復帰に注目が集まる。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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