MLBのロサンゼルス・ドジャースで二刀流として活躍を続ける大谷翔平。

先日のトロント・ブルージェイズ戦では、あるアクシデントが話題になった。

相手キャッチャーが一塁に牽制を投げた際、左打席に立っていた大谷の左腕にキャッチャーの指が当たるアクシデントがあったのだ。

2人とも痛みに顔を歪めていたが、特に大谷は「FUCK」と叫び、珍しく感情をあらわにしていた。

相手のキャッチャーは、今年メジャーデビューした25歳のメキシコ人ブランドン・バレンスエラ。

『ESPNメキシコ版』は、「大谷、激怒!メキシコのバレンスエラから肘に打撃を受けた後、これまでにないほどの叫び声をあげた」として、そのシーンを伝えていた。

その投稿にはスペイン語でこのようなコメントが寄せられている。

「故意ではなかった。野球にはリスクがつきもの。キャッチャー自身もぶつかった」
「大谷はこれ以上どれだけ大げさになれるんだ?大事か?あんなに芝居がかった振る舞いをした後で…」
「キャッチャーまで痛みに顔をしかめているほど… 肘への直撃だし、彼が重傷から完全に回復したばかりなのは周知の事実… 誰だってそうなる」
「エキサイトするのも当然」
「彼も人間だし、文句を言う権利はある」
「彼に触れないようにルールを作れ」
「これも試合の一部。キャッチャーはわざとやったわけじゃない、彼も指を折る可能性があった」
「メッシを止めろ、彼には触るな(?)」

大谷は2024年のワールドシリーズで左肩を亜脱臼し、同年11月に関節唇の修復手術を受けた。

なお、バレンスエラ本人は「彼に謝った。受け入れてくれたかどうかは分からないけれど謝った」と語っている。

筆者:井上大輔(編集部)

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