欧州では16日、UEFAヨーロッパリーグとUEFAカンファレンスリーグの準々決勝2ndレグが各地で行われた。

それらの試合結果により、UEFAチャンピオンズリーグを含む、今季の欧州3大カップのベスト4が出揃った。準決勝の組み合わせはそれぞれ以下の通り。

チャンピオンズリーグ(CL)

パリ・サンジェルマン(フランス) vs バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
アトレティコ・マドリー(スペイン) vs アーセナル(イングランド)

ヨーロッパリーグ(EL)

ブラガ(ポルトガル) vs フライブルク(ドイツ)
ノッティンガム・フォレスト(イングランド) vs アストン・ヴィラ(イングランド)

カンファレンスリーグ(ECL)

シャフタール・ドネツク(ウクライナ) vs クリスタル・パレス(イングランド)
ラージョ・バジェカーノ(スペイン) vs ストラスブール(フランス)

CLでは、伊藤洋輝所属のバイエルン・ミュンヘンがレアル・マドリーに2連勝を飾った一方、守田英正所属のスポルティングCPは、アーセナルにホーム0-1、アウェイ0-0の僅差で惜しくも敗退。ELでは、鈴木唯人の2得点などでフライブルクがセルタを下し、初のベスト4入りを決めた。

ECLは、市原吏音が移籍後初先発を果たしたAZがシャフタールと2-2で引き分けたものの、1stレグの0-3敗戦が響き敗退。佐野海舟のスーパーゴールなどで1stレグを2-0で勝利していたマインツも、2ndレグでストラスブールに0-4の完敗を喫して準決勝進出を逃している。

ただ、鎌田大地のクリスタル・パレスは難敵フィオレンティーナを2戦合計4-2で上回り、初の欧州挑戦で準決勝進出の快挙。3大会の合計では、イングランド・プレミアリーグ勢が4チーム勝ち残る結果となった。

注目の準決勝は、4月28日(火)と29日(水)にCL、30日(木)にELとECLの1stレグが行われる。

筆者:奥崎覚(編集部)

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