本命4:アーリング・ハーランド(ノルウェー)
クラブレベルでゴールを量産し続ける“現代最強のフィニッシャー”。マンチェスター・シティでの圧倒的な得点力はすでに証明済みであり、ノルウェー代表でも驚異的なペースでゴールを重ねている。
フィジカル、スピード、決定力を兼ね備えた純粋なストライカーで、ボックス内での支配力は他の追随を許さない。チャンスの数が限られても決め切れるタイプであり、このようなトーナメント戦で特に強みを発揮する。
一方で、グループステージは強豪国と同居する厳しい組み合わせとなっており、どこまで勝ち進めるかが最大の鍵となる。ただ個人能力だけで得点ランキング上位に食い込む可能性は十分で、爆発すれば一気に主役へ躍り出る存在だ。
本命5:ラミン・ヤマル(スペイン)
ユーロ2024で最優秀若手選手賞とアシスト王を獲得し、一気に世界的スターへと駆け上がったスペインの新星。まだ10代ながら、その創造性と技術はすでにトップレベルに達している。
本来はウイングタイプの選手だが、得点に絡む能力が非常に高く、カットインからのシュートやラストパスで試合を決定づける存在。今大会ではよりゴールに近い役割を担う可能性もある。
スペインは比較的恵まれたグループに入っており、序盤から得点を量産できる環境が整っている。若さゆえの勢いと怖いもの知らずのプレーで、一気に得点王争いへ食い込むポテンシャルを秘めている。
大穴1:ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ)
爆発的なスピードとパワーを兼ね備えたウルグアイのエースストライカー。予選でも重要なゴールを重ね、チームの攻撃を牽引してきた存在だ。
プレースタイルは非常にダイナミックで、裏への抜け出しや強引な突破からチャンスを生み出すことができる。波がある一方で、一度乗れば短期間で大量得点を記録するタイプであり、トーナメント戦との相性も良い。
強豪との対戦では苦戦も予想されるが、格下相手には圧倒的な個の力を発揮できる。大会を通じて爆発すれば、一気に得点ランキング上位へ駆け上がる可能性を秘めた“典型的ダークホース”だ。
大穴2:ジョアン・フェリックス(ポルトガル)
テクニックと創造性を兼ね備えたポルトガルのアタッカー。これまでやや波のあるキャリアを歩んできたが、近年はプレーの安定感が増し、ゴール前での存在感も高まっている。
ポルトガル代表ではスター選手が多い中で、相手のマークが分散される環境にあることがプラスに働く。自由度の高いポジションでプレーできれば、得点機会は確実に増えるだろう。
グループステージの組み合わせにも恵まれており、序盤で勢いに乗る可能性は十分。オッズ的には低評価だが、一気にブレイクして得点王争いに絡むシナリオも現実的だ。
