日本人も多くプレーしているイングランド2部リーグは、レギュラーシーズン残り1試合となった。

大橋祐紀と森下龍矢が所属するブラックバーンは苦しいシーズンとなり、最終節を残して24チーム中20位ながら、残留が確定している。

残留を決めた第44節シェフィールド・ユナイテッド戦では大橋が2ゴールの活躍を見せ、チームを3-1の勝利に導いた。

ブラックバーンDFスコット・ウォートンは、『RoversTV』でこう話していたそう。

「祝うのは少し変な気分だけど、ほっとした。正直、選手にとって厳しいシーズンだった。

残留できたのはよかったけれど、もっとよくなれと尻を蹴られるような感じでもある。

全員に言えることだが、リーグの要求水準を考えると、あと5~10%は頑張らなければならない。

なぜなら、気を緩めたり、100%集中していなかったりすれば、すぐに痛い目に遭うからね。

祐紀はアンビリーバブルだった。彼のことを本当に嬉しく思う。

なぜなら、自分の人生で彼ほど懸命にプレーする選手は見たことないからね。

ピッチ全体をカバーしてくれたし、あの2得点はふさわしいものだった」

大橋は日本代表経験もある29歳のストライカー。中央大学を経て、湘南ベルマーレとサンフレッチェ広島で活躍すると、2024年夏にブラックバーンへ移籍した。

1年目の昨シーズンは公式戦10ゴールと活躍し、2024年11月には28歳にして代表デビューも果たした。今シーズンもリーグ10ゴールを記録。

ファンから愛される存在になっているが、チームメイトからもハードワークぶりが高く評価されているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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