チェルシーに所属していたウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクが、ドーピング違反によって4年もの出場停止処分を科される可能性が浮上している。

今回は『football365』から、これまで主要なサッカー選手に課せられたドーピングによる出場停止処分のワースト5をご紹介する。なお、ここでは処分が確定した選手のみを取り上げている。

5位:アンドレ・オナナ(9ヶ月)

かつてマンチェスター・ユナイテッドで守護神を務めたアンドレ・オナナ。彼はアヤックスに在籍していた際、ドーピング検査で禁止薬物のフロセミドが検出され、出場停止処分を受けた過去がある。

カメルーン代表GKは体調を崩した際、妻に処方されていた薬を間違えて服用してしまったと主張した。「パッケージがアスピリンとほぼ同じだった」と弁明したものの、UEFA側はこれを認めず、当初は12ヶ月の出場停止を言い渡した。

しかし、その後オナナ側が行ったスポーツ仲裁裁判所(CAS)への控訴が認められ、最終的には9ヶ月に短縮されている。

5位:マーク・ボスニッチ(9ヶ月)

かつてマンチェスター・ユナイテッドでもプレーしたことで知られるマーク・ボスニッチ。プレミアリーグで活躍を見せた時期もある彼であるが、コカインの摂取によってキャリアを狂わせた。

2002年にドーピングの陽性判定を受けた際、このオーストラリア人GKは「飲み物に薬を盛られた」と主張。しかし、イングランドサッカー協会はドーピング規制に違反したと判断した。

当時チェルシーに所属していたボスニッチは、この件を受けて契約を解除されている。その後も薬物中毒に苦しみ、5年もの間ピッチから離れた。

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