ワールドカップの開幕まであと40日ほどとなるなか、フライブルクの日本代表MF鈴木唯人は、鎖骨骨折のアクシデントに見舞われた。
鈴木は3日のヴォルフスブルク戦で相手に激しく接触された際に鎖骨を骨折。すでに手術を受けており、無期限の離脱となると発表されている。
24歳の鈴木は、名門・市立船橋高校から、清水エスパルスでプロ入りした攻撃的MF。
ストラスブールを経て、ブレンビーでブレイクすると、昨夏に1000万ユーロ(約18.4億円)ほどの移籍金で引き抜かれたフライブルクで活躍を見せてきた。
『Bold』によれば、もし鈴木がワールドカップを欠場することになれば、ブレンビーは1500万デンマーククローネ(約3.7億円)のボーナスを逃すことになるという。
ブレンビーは、フライブルクとの契約に鈴木がワールドカップに出場した際に特別ボーナスが発生するという条項を盛り込んでいたそう。それをとり逃がすことになる可能性が高まっているようだ。
ブレンビーが鈴木を獲得する際に清水に支払った移籍金は、わずか450万デンマーククローネ(約1.1億円)とされている。
日本代表のワールドカップメンバーは、5月15日に発表される予定だ。
筆者:井上大輔(編集部)



