今ワールドカップで日本代表と対戦するチュニジア。
今年1月に元フランス代表MFサブリ・ラムーシを新監督に招聘した。
54歳のラムーシ監督は、現役時代に中田英寿氏とプレーしたこともある人物。
ただ、チュニジアは、最後の親善試合2試合に連敗する不安なムードで本大会を迎えることになった(オーストリアに0-1、ベルギーに0-5)。
『Winwin』によれば、ラムーシ監督は、3人の選手をワールドカップメンバーに選ばなかった人選を後悔していると関係者に明かしたという。
最も後悔しているのは、J1ガンバ大阪に所属するイッサム・ジェバリを落選させたことだとか。
34歳のジェバリは、2023年から日本でプレーしてきたアタッカー。2025年11月以降は代表に招集されず、今大会のメンバーにも選ばれなかった。
ガンバはクリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルを撃破して、AFCチャンピオンズリーグ2を優勝。
ジェバリは、バンコク・ユナイテッドとの準決勝2ndレグで1ゴール1アシストの活躍を見せると、アル・ナスルとの決勝戦でもアシストを記録した。
ラムーシ監督は、ジェバリがACL2で活躍したことを知らなかったそう。代表攻撃陣の大きな戦力強化になったはずと、彼を選ばなかったことを深く後悔しているとか。
チュニジアは、ワールドカップアフリカ予選を9勝1分(22得点・0失点)で突破したが、競合するような国はいなかった。
ラムーシ監督就任後の4試合は1勝1分2敗で、得点はハイチ相手の1点しか奪えていない。
日本とチュニジアは20日のグループステージ第2節で対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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