強豪オランダとのワールドカップ初戦を引き分けた日本代表。
劣勢の展開だったが、途中出場の伊東純也や小川航基が活躍を見せ、2-2のドローに持ち込んでみせた。
そうしたなか、元日本代表の本田圭佑は、今大会のジョーカー役(切り札)が誰になるのかに注目しているようだ。自身のYouTubeチャンネルでこう話していた。
「伊東さんスタメンでも十分よさはでるでしょうけど、結局、ジョーカーが欲しいんですよ。
森保さん、前回は 三笘(薫)さんというジョーカーをうまく切りました。
今回も誰かジョーカーを…それが小川さんなのかもしれないですけど、小川さんもFWじゃないですか、チャンスメーカーのジョーカーが欲しいです、点取り屋のジョーカーだけじゃなくて。
(伊東は)ディフェンスもできて、ボール際もめっちゃガツガツいけて、めっちゃバランスとれているので、年齢的な経験もあるし。
誰なんだろうか…(塩貝健人は)スタメンタイプじゃないでしょ(笑)
パルプンテでしょ、どっちかと言ったら、タイプ的には」
ドイツとスペインを撃破した前回大会では三笘がジョーカー役を担当。スーパーサブとして、4試合すべてベンチから途中起用された。
小川はセンターフォワードなので、チャンスを生み出せる役割のジョーカーが欲しいとのこと。
名前が挙がった、塩貝は21歳のアタッカー。
驚異的なスピードを持ち、オランダのNECではスーパーサブとして得点を量産した。現在は慶應義塾大学休学中の塩貝は、なにかやってくれそうな雰囲気を漂わせており、本人もその気だ。
「パルプンテ」は、『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する魔法。その効果はランダムで、何が起きるかわからない。本田も塩貝をそういうタイプととらえているようだ。
塩貝はフィニッシャータイプだが、ハードワークもできる。今大会のジョーカー役になれるのかに注目だ。
筆者:井上大輔(編集部)
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