日本代表も参戦中のワールドカップはアメリカ・カナダ・メキシコで共催されている。

今大会では「給水タイム」が新たに導入された。前後半ともに22分経過した時点で水分補給のために、試合が3分間中断されるというものだ。

この「給水タイム」をめぐっては意見が割れている。

『TNT Sports』によれば、フランス代表のキャプテンであるキリアン・エムバペは、こう話していたそう。

「選手に意見を求めないでくれ。

僕らは風見鶏のようなものだから。よくないと言う者もいれば、いいと言う者もいる。

チームが試合を支配している時はリズムを崩されることにもなるし、暑い時はうれしく思う。

もし明日、25分の時点で相手に押し込まれているなら、中断は嬉しいだろう。

(だが)25分時点で自分たちが優勢なら、中断にイラつくはずだ」

試合の状況次第でとらえ方が変わるので、選手に意見を尋ねる意味はないと感じているようだ。

フランスは現地時間22日にイラク、26日にはノルウェーと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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