「代表戦はずっと追いかけて見てきたけど、俺のなかでは、久保すごい大人になったなと思うんですよ。プレーが。 こんなこと言ったら、また怒られるけど…。
最初出だし頃は、久保!久保!ってレアルにいたりとかしたから、なんかうまいのか、うまいんだろうなと思いながら見てたんだけど、実際、試合になるとボールを獲られた後に追っかけていかないとか。
『あぁ、こういうの追っかけていかないの森保は1番嫌いなタイプだなぁ』とかって、勝手に思ってたんだけど(笑)
久保と堂安ね、もうすっごい大人になった。堂安なんか途中から行ったら、なんで俺をスタメン使わないんだよって、それはどの選手も思うことなんだけど、(今は)途中から行って目いっぱいやるようになった、点獲るようになったじゃない。
これはね、やっぱりすごいなあって。チーム内なのか、スタッフなのか、森保監督なのか…。
俺が語るようなあれはないんだけど、でも、(独善的選手は)たぶん森保監督は多分嫌いなタイプ。
選手のポテンシャルとか、能力も全部分かって、すごいってのは認めてるんだけど、ここもうちょっとやったらよくなるなっていうとこで、伝えたんじゃないかなと思うね」
森保監督をよく知る野村さんからすると、献身性のない選手は好みではないと感じているようだ。
実際、堂安はチームのためにプレーしていないという理由で一時代表から外されたことを彼本人も森保監督も認めている。
野村さんは、いまや堂安は途中出場からでも全力を尽くすようになり、久保もプレーが成熟したと頼もしく思っているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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