8大会連続でワールドカップに出場した日本代表。
2-2の引き分けとなった強豪オランダとの初戦では、ある発言が物議を醸すことになった。
元オランダ代表のラファエル・ファン・デル・ファールトが「(日本人選手の顔は)確かに似ている…もちろん冗談さ」などと番組で発言。これが人種差別的だと批判され、謝罪することになった。
43歳のファン・デル・ファールトは、オランダ代表として通算109試合に出場した元スター。天才肌のゲームメイカーとして活躍したが、気性、調子の起伏とも激しい人物として知られた。
そうしたなか、お笑いコンビ『令和ロマン』のくるまさんは、テレビ朝日の番組でこんな話をしていた。
「俺、最初に思ったのはよく見分けついたなと思いましたけど。
これ本当にそう。YouTube、カットされたらしょうがないですけど、ファン・デル・ファールトとかのこと責めちゃダメですよ、マジで。問題風になってたけど…。
差別でもなんでもない。特に似てるんだよ、今回の代表。特に似てません、顔?
結構、日本人同士でもおばあちゃんとか見分けつかないすよ。
みんなド派手とか、髪型とか顔のパーツもなんか凛々しくなってくるじゃないですか、全員。
たぶん同じ栄養取って、同じトレーニングしてるから、みんな凛々しくなっている。
今の子供ってみんな顔似てると思ってます!徐々に、男女ともに。
足も長くなってるし、みんな身体的に寄ってくるもんなんですよ、そもそも」
これはブラジル代表マテウス・クーニャが塩貝健人に詰め寄ったシーンについて語るなかでの発言。
クーニャが塩貝の顔を見分けたことに驚きつつ、今の日本人は男女問わず、容姿が似てきているとの持論を展開していた。
なお、くるまさんは1994年生まれの31歳。
今大会の日本代表で30代以上だったのは、伊東純也(33歳)、谷口彰悟(34歳)、長友佑都(39歳)の3人だけだった(負傷していなければ、33歳の遠藤航、31歳の南野拓実もメンバー入りしていたはず)。
筆者:井上大輔(編集部)
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