日本代表としてワールドカップに出場した渡辺剛。
29歳の彼は日本人DFとして最強クラスのエアバトラーであるセンターバックだ。
中央大学を経て、FC東京でプロになると、2022年から海外でプレー。
ベルギーで活躍後、2025年夏に移籍金800万ユーロ(約15億円)でオランダの名門フェイエノールトへ移籍。39試合に出場し、上田綺世とともに主力としてプレーした。
そうしたなか、『VP』などは「フェイエが渡辺流出の恐れに直面…サウジアラビア勢が関心」という話題を伝えていた。
これは移籍通のムニール・ブアリンからの情報。渡辺に興味を示しているのは、アル・タアーウンとアル・シャバブの2クラブとされている。
アル・タアーウンは昨シーズン6位で、ACL2に出場。アル・シャバブは13位だったが、元ベルギー代表ヤニック・カラスコらが所属している。
フェイエノールトとの契約が2029年まである渡辺の市場価値は1000万ユーロ(約18.5億円)。
両クラブとも補強リストに渡辺を載せているものの、実際にオファーを出すかについて内部で検討しているという。
「サウジに移籍すれば、現在の給与の数倍を稼げる可能性があり、渡辺にとって経済面で非常に魅力的な選択肢となるだろう」とも。
筆者:井上大輔(編集部)
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