市原吏音

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所属:AZアルクマール
次の世代の日本代表守備陣を担う可能性を持ったセンターバック。大宮の育成組織で育ち、若くしてトップチームへ昇格。2026年1月にはオランダのAZアルクマールへ完全移籍した。
日本代表のセンターバックには、冨安健洋、板倉滉、伊藤洋輝ら欧州トップレベルの選手がいる。しかし、ワールドカップで見られたように負傷者が出た際の対応、さらに次の世代への移行を考えると、若手の台頭を促す必要がある。
守備だけでなくビルドアップでもチームに貢献できる市原。年代別代表の主将として培ったリーダーシップも含め、将来的な代表主将候補として試しておきたいところだ。
佐藤龍之介

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所属:バレンシア
FC東京の育成組織で育ち、ファジアーノ岡山への期限付き移籍で大きく成長。2025年にはJリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞し、A代表デビューも果たし、今年スペインのバレンシアへ完全移籍している。
ボランチ、トップ下、サイド、ウイングバックでプレーでき、どの位置でもボールを受けて前へ運べる。狭い場所での技術だけでなく、ゴール前へ入って得点に絡む能力もある。複数の役割を高い水準でこなせる選手は、登録人数が限られるアジアカップでは非常に価値が高い。
次回ワールドカップで主力になることを考えるなら、アジアカップでは実際に先発で起用する試合を用意すべきところだ。
宇野禅斗

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所属:ボルシアMG
青森山田高校から町田ゼルビアへ加入し、清水エスパルスでプレー。国内で経験を重ねた後、2026年夏にドイツ1部ボルシアMGへ完全移籍した。
目立つタイプではないが、相手の攻撃を予測してボールを奪い、味方へ素早くつなぐ能力が高い。中盤の底で広い範囲をカバーし、セカンドボールを回収することでチームを安定させる。
今後、遠藤航の後継者候補は必ず必要になる。さらに彼は運動量と守備範囲を生かし、より前方まで相手を追える。22歳の彼には中盤の新たな「縁の下の力持ち」としての台頭を期待したいところだ。
