21歳の若さで日本代表としてワールドカップを戦った塩貝健人。
彼は慶應義塾大学出身の快足アタッカーだ(現在は休学中)。
横浜F・マリノスへの特別指定を経て、2024年にオランダ1部NECへ移籍すると、スーパーサブとしてブレイク。今年1月にドイツのヴォルフスブルクへ移籍すると、ワールドカップに選出された。
ブラジル戦前には発言をめぐる騒動があったが、森保一監督は、今後期待する選手として塩貝を名指している。
また、日本代表の先輩たちもそのキャラクターを買っているようだ。
このほど、堂安律と長友佑都がYouTubeで対談。39歳の長友は自ら盛り上げ役を買って出たと明かしつつ、こんな話になった。
長友「なんか面白いやつがいないと。ああいうのもネタになるじゃん。ネタになって結局、みんな面白いわけ。そういうやつ、出てきてほしい」
堂安「今からね。でも塩貝なんかは面白いキャラですよね」
長友「塩貝、面白い。あいつとかも熱持ってんだよ。キャラも…」
堂安「持ってますね、ピュアなんですよね」
長友「そう、そう、そう。ちょっと律と似てるよ。ああいうやつが出てきた。わからないけど、ブラジル戦もあいつもし出たとしたら、なんかやってくれるかもって期待感あった。そのエネルギー持った選手だと思うな。そういう選手がもっと出てきて(欲しい)。なんかやってくれそうみたいな、あるじゃん。そういう選手、どんどん出てきてほしいわ」
堂安「ゲームを変えてくれるかも…期待感ありましたよね。あいつはなんかやってくれそうな期待感があった」
長友「(いまの選手は)みんな静かやねん」
堂安「そうなんすよ。(吉田)麻也くんとかずっと言ってた記憶がある。練習中とか、お前ら、静かやなみたいな。分かるかもしれないです」
森保監督はブラジル戦が延長に入ったら塩貝を起用するつもりだったと明かしているが、長友も期待していたようだ。
そのうえで、今の選手たちはおとなしいとも言及。サポートメンバーとして帯同した37歳の吉田麻也も同じ意見だったそう。
なお、今大会の最年少だった21歳のFW後藤啓介は、メディアから練習で声が出ていなかったと批判的な指摘があった件について、声が出てればいい練習なのかと反論している。このあたりは、世代間の考え方の違いもあるかもしれない。
筆者:井上大輔(編集部)
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