ワールドカップのブラジル戦で圧巻のゴールを決めた日本代表MF佐野海舟。

25歳の佐野は攻守にアグレッシブにプレーするMF。

Jリーグ屈指の守備職人として活躍すると、2024年にドイツ1部マインツへ移籍。新天地では走行距離ランキング1位になり、攻撃にも磨きをかけると、ブンデスリーガでも屈指の存在へと成長した。

Transfermarktが佐野につけた市場価値は、日本人トップとなる5000万ユーロ(約92.1億円)。

彼は今夏の移籍が確実視されているが、まだ動きはない。

そうしたなか、『SWR』は、「佐野が移籍するのは、驚愕の金額が提示された場合のみ」と伝えた。

「佐野をめぐる状況は依然として不透明だ。この日本人選手は移籍市場で注目を集めているが、スポーツディレクターのクリスティアン・ハイデルはこう語った。

『現時点では、海舟が今季もチームでプレーしてくれると、非常に非常に楽観視している。

だが、事実として、我々はマインツだ。もし誰かが現れて、思わず息をのむような金額を提示すれば、マインツとしてもその件を真剣に検討せざるを得ないだろう』。

実際にそのような金額を提示するクラブが現れるかはまだ分からない。移籍市場が締め切られるのは9月1日午後8時だ」

相当額でなければ、佐野を放出するつもりはないようだ。彼とマインツとの契約は2028年まであるとされている。

マインツは23日にDFBポカール、29日にブンデスリーガ開幕戦が控えている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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