多くの日本人選手がプレーするドイツ。

ボルシアMGには町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹の日本人トリオが誕生した。

そのボルシアは、これまでも大津祐樹氏、板倉滉、福田師王、高井幸大ら日本人が所属してきたクラブ。

ただ、『Bild』は、「これまでボルシアが獲得した日本人選手のなかで、真の成功を収めたと言えるのは板倉だけ」と伝えていた。

同紙は、現在ボルシアに所属する日本人のなかで誰に最も期待しているかというオンライン投票を実施。

その結果、宇野が49%もの得票率を得ることになった。

宇野は日本代表経験もある22歳のボランチ。強豪の青森山田高校から町田ゼルビア、清水エスパルスを経て、この夏にボルシアに加入。マインツで大ブレイクした佐野海舟のような存在になることが期待されている。

ファン投票2位は橋岡で得票率35%。27歳の橋岡は、日本代表経験を持つディフェンダー。

フィジカル自慢の身長184センチは、センターバックとサイドバックをこなせるユーティリティ性を持ち、宇野同様に今夏に加入した。

そして、投票3位の町野は得票率15%にとどまった。

2大会連続でワールドカップ日本代表メンバーになった町野は26歳のアタッカー。昨夏に800万ユーロ(約14.7億円)で加入したものの、計4ゴールに終わった。それだけにファンの期待値は下がってしまったようだが、いい意味でそれを裏切るような活躍に期待したい。

日本人トリオのボルシアは23日にDFBポカール、29日にブンデスリーガ開幕戦を戦う。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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